本,働き方の損益分岐点

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本 5冊目 「働き方の損益分岐点」

 みなさんに声を大にして言いたいのは、
「長期的な資産を作る仕事に目を向けるべきだ」
 ということです。

木暮太一 『働き方の損益分岐点』, (講談社, 2018), pp.252.

読んだ感想

本「働き方の損益分岐点 (木暮太一 著)」を読みました。

従業員という身分の者が、会社という組織に所属して働くにあたり、どのようにして働き、どのようにキャリアを積んでいくべきなのかについて記述されています。

日本人が世界で一番自分の会社を憎んでいるという統計がありますが、憎んだところで何も始まりませんし、もし不満があるなら改善すべきです。

改善の対象は、自分自身です。他人や会社という組織を改善しようとしたところで、それは無駄です。

改善の道は、起業することだけではありません。従業員という立場でありながら、納得のいく人生を歩むことも可能です。

まずは資本主義の仕組みを理解することが必要です。

なぜならば、我々が暮らす日本という国は、資本主義というシステムを採用しているからです。

その資本主義というシステムの中で生きる限り、システムを理解しておく必要があります。

資本主義に文句を言ったところで、無駄です。

我々は資本主義というシステムに生まれた時から組み込まれており、日本で暮らす限りそのシステムから逃れることは不可能です。

システムを上手く利用しましょう。

いかに自分の望む金額を、自分の納得のいく形で獲得するのか。

そのために必要なプロセスを考え、処理を実行し続けましょう。

結局のところ、自分の人生は自分で切り開いていく必要があります。

本書はその一助となる本です。

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今回読んだ本について

タイトル:働き方の損益分岐点
出版社 :講談社, (2018)
著者  :木暮太一

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