本,人生ドラクエ化マニュアル

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本 2冊目 「人生ドラクエ化マニュアル」

「見る」「話す」「道具を使う」「調べる」
という基本コマンドに加え、
「ドラクエで遊ぶ」「勉強する」「就職する」「異性を口説く」「結婚する」「子供を作る」「浮気する」「離婚する」
など、本当に選択可能なコマンドが無数にある。
 それでいて、グラフィック、アニメーション、サウンド、肌触り、全てが超リアルだ。
 普通に考えて、これほどリアルで自由度のあるゲームが、面白くならないわけがない。その気になったら何だってできてしまうのが人生ゲームだ。

JUNZO 『人生ドラクエ化マニュアル』, (ワニブックス, 2015), pp.31-32.

読んだ感想

本「人生ドラクエ化マニュアル (JUNZO 著)」を読みました。

自分の人生を、人気ゲームであるドラゴンクエストのようにゲーム化すると、どうなるのか。

そもそも、ゲームとは何なのか。また、ゲーム化するにはどうすればいいのかが書かれています。

人々は、各々のフィルターを通して世界を見ています。

何か出来事が起こった時、人によってそれに対する解釈は異なり、対処も異なります。

この本は、そういったいわば世界を見るフィルターとして、「人生はゲームとして解釈できるよ」というフィルターを与えてくれます。

例えばドラクエでは、敵が現れるとウキウキする。

ましてや相手が強敵やラスボスだと、

どうやって攻略しようか?

敵を倒したらどれほどの経験値をゲットできるのだろう?

と心を弾ませてプレイするのに、現実世界で嫌な上司や嫌な雑務などに対処する時は、なぜ気分が落ち込むのか。

現実世界でも人生はゲームだと解釈すれば、嫌な上司や嫌な雑務などの倒し方を考えたり、実際に倒したりなど、楽しんで対処できるはずだと書かれています。

人生に対する向き合い方としての「人生ドラクエ化」は、人によっては有効だと思います。

危険だけど成功すれば利益を得られる場面で、「人生ドラクエ化」のスタンスで逃げずに挑めば、仮に失敗したとしても経験値が得られ、同じ過ちは二度と犯さないよう次につなげられますし、成功したとしても経験値が得られ、さらには利益も得ることができます。

人生について、人によって色んな生き方、考え方がありますが、場面によってはゲームのように進めてみるのも、時には役に立つかもしれません。

 
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今回読んだ本について

タイトル:人生ドラクエ化マニュアル
出版社 :ワニブックス, (2015)
著者  :JUNZO

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