本,人生勝たなきゃ意味が無い

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本 20冊目 「人生勝たなきゃ意味が無い」

孤独の先に、光が射した。

佐々木寿人 『人生勝たなきゃ意味が無い』, (講談社, 2013), pp.40.

佐々木寿人プロが麻雀プロを志すまで

麻雀プロである佐々木寿人プロ。

麻雀と出会ったのは16歳、高校生の時。
大学に進学しても麻雀は続けていた。

大学卒業後はどこかに就職し、サラリーマンとして働くと思いながら迎えた大学3年の春、学費の未納が発覚。

もう一度大学2年を過ごす必要があると大学に告げられる。
留年確定。

設けられた、両親との話し合いの席。
明日払う予定だったと父が言って、テーブルに置かれた学費。
責任は両親ではなく自分自身にあると判断した佐々木プロ。

無性に麻雀が打ちたくなり、雀荘に向かった。

退学届けを提出後、仙台の雀荘で働き始める。
新宿で出す新店舗のメンバーにならないかとマネージャーに誘われ、仙台から新宿へ。

麻雀に全てをささげる日々。
溜まっていくお金。勝利の証。

ある日、勤めていた雀荘で、麻雀プロ「前原雄大プロ」と出会う。圧倒される。

プライベートで前原プロと打たせてもらえるようになって約2年後、前原プロにプロ入りを勧められる。
その時、始めて麻雀プロになることを意識した。

自分が憧れている麻雀プロに、自分の麻雀を認めてもらった。
自分を麻雀プロの世界に導いてくれた。

雀荘メンバーとして麻雀を打ち続ける日々の行きつく先が、その時見えた。

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今回読んだ本について

タイトル:人生勝たなきゃ意味が無い
出版社 :講談社, (2013)
著者  :佐々木寿人

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