本,勝ち続ける意志力

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本 12冊目 「勝ち続ける意志力」

自分の考えは正しいはずだ。まだ誰も歩いていない道だが、この道を歩き続ければ人よりもきっと遠くへ行ける。人よりも強くなりたいのであれば、自分を信じて、不安を打ち消しながら進むしかない。

梅原大吾 『勝ち続ける意志力』, (小学館, 2018), pp.116.

本の内容について

格闘ゲームのストリートファイターで長年勝ち続けている、プロゲーマー梅原大吾さん。愛称はウメハラ、The Beast など。

この本は、ウメハラさんが格闘ゲームに出会ったいきさつや、少年時代をどのように過ごしたのか、プロゲーマーになる前後にはどのような葛藤があったのかなどが書かれている。

また、ウメハラさんの勝負に対する考えも書かれている。

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読んだ感想

人生において進む道は人それぞれ違っていいと思う。

それがプロゴルファーだったりパン屋さんだったり、お花屋さんだったり。その内の選択肢の一つとして、プロゲーマーという道があるのだと思う。

選んだ道を実際に試してみて、打ち込んでみて、「違うな」と思ったら次に行っていいと思うし、そうする必要があると思う。

それは、人生に終わりがないなら別だけど、いつか終わる自分の人生を納得して生きていくには、じっと我慢して耐え続けるだけでなく、思い切って変化していくことも大事だと思うからだ。

ウメハラさんはプロゲーマーとしてずっとやってきたわけではなく、時には麻雀のプロを目指して、実際に3年ぐらいかけてプロレベルまで実力を上げたり、介護の仕事に就いて仕事にやりがいを感じたりと、ゲームから離れていた時期があった。

それでもあるきっかけを元にゲームの世界に舞い戻り、プロゲーマーとしての道を歩み始めた。

色んな道を試した結果、再度ゲームの世界に戻ることを決めた。色んな仕事を経験したからこそ、ゲームと自分の相性なども再確認することが出来たんだと思う。

ウメハラさんの人生に対する向き合い方として、どの場面でも共通しているのは、その道を歩むにあたって真摯に打ち込んでいる点だ。

一度、この道を進むと決めたら没頭する。

その姿勢が、麻雀でプロレベルまで駆け上がったり、ひたすら格闘ゲームの世界で勝ち続けている理由だと思う。

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今回読んだ本について

タイトル:勝ち続ける意志力
出版社 :小学館, (2018)
著者  :梅原大吾

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