Linux,psコマンドで、出力フォーマットを指定して出力する

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鍛錬 161

Linux,psコマンドで、出力フォーマットを指定して出力する

Linux の ps コマンドでフォーマットを指定して出力するには、ps にオプションの -o を付加して使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

ps -o 指定する出力フォーマット

 
出力フォーマット

以下は、数多く存在する出力フォーマットから、一部を紹介しています。

コード 出力内容
%CPU CPU 使用率
comm コマンド名のみ
args コマンド名(引数あり)
bsdstart コマンドが起動した時刻
etime プロセス起動からの経過時間
euser 実行ユーザー名
ni nice値
nlwp プロセスにおけるスレッドの数
pid プロセスID
ppid 親プロセスのプロセスID
tty 制御端末

 
実行結果

以下は、ps -o に、全てのプロセスを表示するオプション -e を付加して実行しています。
 

  • 「プロセスID・コマンド名のみ・コマンドが起動した時刻」を取得
***@ubuntu:~/***/test$ 
***@ubuntu:~/***/test$ ps -eo pid,comm,bsdstart
   PID COMMAND          START
     1 systemd          19:09
     2 kthreadd         19:09
     3 ksoftirqd/0      19:09
     
     (途中省略)
     
  3431 tail             21:51
  3434 ps               21:52

 

  • 「プロセスID・コマンド名(引数あり)・コマンドが起動した時刻」を取得
***@ubuntu:~/***/test$ 
***@ubuntu:~/***/test$ ps -eo pid,args,bsdstart
   PID COMMAND                      START
     1 /sbin/init auto noprompt     19:09
     2 [kthreadd]                   19:09
     3 [ksoftirqd/0]                19:09
     
     (途中、省略)

  3431 tail -f /var/tmp/sample.txt  21:51
  3437 ps -eo pid,args,bsdstart     21:53
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