Linux,exportで環境変数を表示・設定・削除(解除)する

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鍛錬 356

Linux,exportで環境変数を表示・設定・削除(解除)する

環境変数を表示・設定・削除(解除)するには、export を使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

環境変数の一覧を表示

export -p

 
環境変数を設定

export 変数名=設定値

 
環境変数を削除(解除)

export -n 変数名

オプション

以下は、上記で示した export のオプションについてです。

オプション 機能
-p 設定されている環境変数の一覧を表示する
-n 指定した環境変数を削除する
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実行結果

環境変数の一覧を表示

以下は、環境変数の一覧を表示しています。

***@ubuntu:/var/tmp$ 
***@ubuntu:/var/tmp$ export -p
declare -x CLUTTER_IM_MODULE="xim"
declare -x COLORTERM="truecolor"
declare -x DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS="unix:path=/run/user/1000/bus"
declare -x DESKTOP_SESSION="ubuntu"
declare -x DISPLAY=":0"



(中略)



declare -x XDG_RUNTIME_DIR="/run/user/1000"
declare -x XDG_SEAT="seat0"
declare -x XDG_SESSION_DESKTOP="ubuntu"
declare -x XDG_SESSION_ID="2"
declare -x XDG_SESSION_TYPE="x11"

 
上記に示した通り、環境変数の一覧を表示することができました。

環境変数を設定

以下は、環境変数 THIS_IS_TEST に 123 を登録しています。

***@ubuntu:/var/tmp$ 
***@ubuntu:/var/tmp$ export THIS_IS_TEST=123
***@ubuntu:/var/tmp$ export -p | grep THIS_IS_TEST
declare -x THIS_IS_TEST="123"

 
上記に示した通り、環境変数を設定することができました。

環境変数を削除

以下は、環境変数 THIS_IS_TEST を削除しています。

***@ubuntu:/var/tmp$ 
***@ubuntu:/var/tmp$ export -p | grep THIS_IS_TEST
declare -x THIS_IS_TEST="123"
***@ubuntu:/var/tmp$ export -n THIS_IS_TEST
***@ubuntu:/var/tmp$ export -p | grep THIS_IS_TEST
***@ubuntu:/var/tmp$

 
上記に示した通り、環境変数を削除することができました。

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