Linux,デバイスドライバとシステムコールの関係

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鍛錬 199

Linux,デバイスドライバとシステムコールの関係

オペレーティングシステム(OS)のコアであるカーネルには、複数のデバイスドライバが存在します。

デバイスドライバとはシステムハードウェアを制御するための低水準インターフェースの集合であり、どのデバイスに対しても同じようなインターフェースを提供するために全てのハードウェア依存機能をカプセル化しています。

この「デバイスドライバ」にアクセスする際に用いられる低水準関数のことを、「システムコール」といいます。

以下は、低水準関数(システムコール)とその機能についてです。
 

低水準関数
(システムコール)
機能
open ファイル,デバイスをオープンする
read ファイル,デバイスからデータを読み込む
write ファイル,デバイスにデータを書き込む
close ファイル,デバイスをクローズする
ioctl デバイスドライバを制御する
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