Linux,コマンドの標準出力と標準エラー出力を、ファイルに出力

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鍛錬 406

Linux,コマンドの標準出力と標準エラー出力を、ファイルに出力する

コマンド実行時の、標準出力と標準エラー出力の両方をファイルに出力するには、リダイレクトを使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

追記しない場合

コマンド > ファイル名 2>&1

 
追記する場合

コマンド >> ファイル名 2>&1
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実行結果

以下は、次の順序で、標準出力と標準エラー出力の両方をファイル sample.txt にリダイレクトしています。

  1. cat を使用する際に、存在しないファイルを指定する(標準エラー出力)
  2. date を使用し、日時を取得する(標準出力)
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ 
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ ls
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ cat ABC.txt >> sample.txt 2>&1
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ ls
sample.txt
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ cat sample.txt
cat: ABC.txt: そのようなファイルやディレクトリはありません
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ 
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ 
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ 
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ date >> sample.txt 2>&1
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ ls
sample.txt
***@ubuntu:~/***/test/tmp$ cat sample.txt
cat: ABC.txt: そのようなファイルやディレクトリはありません
Sat Feb  9 05:48:48 JST 2019

 
上記に示した通り、標準出力と標準エラー出力の両方をファイルにリダイレクトすることができました。

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