ネットワーク,呼量(アーラン)の計算方法

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鍛錬 78

ネットワーク,呼量(アーラン)の計算方法

呼量(アーラン) とは、発呼と着呼において、その呼量を表す単位のことをいいます。
 
発呼と着呼については、以下に示す通りです。

発呼

サーバや通信機器に対して接続要求すること。

 
着呼

接続要求されること。
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公式

呼量(アーラン) を求める公式は、以下に示す通りです。

\(呼量=\frac{\Large{呼数\times平均回線保留時間}}{\Large{単位時間}}\)
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計算例

以下は、呼量(アーラン) の計算例です。

問題

1台の電話機に対し、1時間に3回着信があり、それぞれの通話時間が2分、6分、10分だった場合の呼量は何アーランか。単位時間は1時間とする。

解答

\(呼量=\frac{\Large{3\times(\frac{2+6+10}{3})}}{\Large{60}} \\[ 6pt ]\)
\(=\frac{\Large{3\times(\frac{18}{3})}}{\Large{60}} \\[ 6pt ]\)
\(=\frac{\Large{3\times6}}{\Large{60}} \\[ 6pt ]\)
\(=\frac{\Large{18}}{\Large{60}} \\[ 6pt ]\)
\(=0.3 [アーラン]\)

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