C言語,gcc の定義済みマクロを確認する

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鍛錬 292

C言語,gcc の定義済みマクロを確認する

gcc の定義済みマクロを確認には、gcc にオプションの -dM と -E を付加して使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

echo | gcc -dM -E –

オプション

上記に示したオプションについては、以下に示す通りです。

-dM
Cプリプロセッサを制御するオプションです。
プリプロセッサに対して、プリプロセス終了時点において有効なマクロの定義のみを出力するよう指示します。
-E オプションと共に使用します。

-E
Cプリプロセッサの処理のみを実行します。
指定された全てのCソースファイルに対してプリプロセスを実行し、標準出力もしくは指定されたファイルに出力します。

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実行結果

以下は、gcc の定義済みマクロを確認しています。

***@ubuntu:~/***/test/c$ 
***@ubuntu:~/***/test/c$ echo | gcc -dM -E -
#define __SSP_STRONG__ 3
#define __DBL_MIN_EXP__ (-1021)
#define __UINT_LEAST16_MAX__ 0xffff



   (中略)



#define __UINT_FAST8_TYPE__ unsigned char
#define __ATOMIC_ACQ_REL 4
#define __ATOMIC_RELEASE 3

 
上記に示した通り、gcc の定義済みマクロを確認することができました。

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