Linux シェル,空ファイルを作成し、パーミッションを設定する

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鍛錬 210

Linux シェルスクリプト,空ファイルを作成し、パーミッションを設定する

空ファイルを作成するには、echo にオプションの -n を付加してリダイレクトを使用します。

オプションの -n を使用することにより、echo を実行しても最後の改行を出力しなくなります。

ファイルのパーミッションを設定するには、chmod を使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

空ファイルを作成する

echo -n > ファイル名

 
パーミッションを設定する

chmod モード ファイル名
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シェルスクリプト

以下は、空ファイルを作成してパーミッションを設定するシェルスクリプト、create_file.sh です。

#!/bin/sh

FILENAME="/var/tmp/sample.txt"

echo -n > $FILENAME
chmod 644 $FILENAME
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実行結果

以下は、シェルスクリプト create_file.sh を実行して、空ファイル (/var/tmp/sample.txt) の作成とパーミッション (モード:644) の設定を行っています。

***@ubuntu:~/***/test/shell$ 
***@ubuntu:~/***/test/shell$ ls -l /var/tmp/sample.txt
ls: '/var/tmp/sample.txt' にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません
***@ubuntu:~/***/test/shell$ 
***@ubuntu:~/***/test/shell$ 
***@ubuntu:~/***/test/shell$ ./create_file.sh
***@ubuntu:~/***/test/shell$ 
***@ubuntu:~/***/test/shell$ 
***@ubuntu:~/***/test/shell$ ls -l /var/tmp/sample.txt
-rw-r--r-- 1 *** *** 0 Jul 26 21:10 /var/tmp/sample.txt

 
上記に示した通り、/var/tmp に空ファイル sample.txt が作成され、パーミッションが -rw-r–r– (644) に設定されました。

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