Windows,コマンドでネットワークドライブの割り当て・切断

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鍛錬 541

Windows,コマンドプロンプトにて、コマンドでネットワークドライブの割り当て・切断を行う

コマンドプロンプトにて、コマンドでネットワークドライブの割り当て・切断を行うには、net use を使用します。

以下 4 つの項目に分けて説明しています。

  • ネットワークドライブの「割り当て方法
  • ネットワークドライブの「切断方法
  • 実際にネットワークドライブを割り当ててみる
  • 実際にネットワークドライブを切断してみる
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ネットワークドライブを割り当てる

以下は、ネットワークドライブを割り当てる方法についてです。

形式

各項目については、後述する入力例の表にまとめています。

 
net use 割り当てるドライブ名 ¥¥コンピュータ名(またはIPアドレス)¥共有フォルダ名 パスワード /user:ユーザ名
 

入力例

 
net use X: ¥¥192.168.5.200¥share ABCDEFG /user:flower
 

上記入力例の各項目について:

項目 説明
net use コマンド
X: ネットワークドライブを、ドライブ名「X:」として扱う
192.168.5.200 ネットワークドライブのコンピュータ名(またはIPアドレス)
share ネットワークドライブに存在する、共有フォルダ名
ABCDEFG ネットワークドライブのパスワード
flower ネットワークドライブのユーザ名
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ネットワークドライブを切断する

以下は、ネットワークドライブを切断する方法についてです。

形式

 
net use 割り当てたドライブ名 /delete
 

入力例

 
net use X: /delete
 

上記入力例の各項目について:

項目 説明
net use コマンド
X: 切断するネットワークドライブのドライブ名
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実行結果「ネットワークドライブの割り当て」

以下は、実際にネットワークドライブを割り当てて確認しています。

今回の構成は、次に示す通りです。

  ネットワークドライブ側   割り当てる側  
割り当てるドライブ名 X:
コンピュータ名 192.168.5.200
共有フォルダ名 share
パスワード ABCDEFG
ユーザ名 flower

1. 現在の状況を確認する

エクスプローラーを開いて、現在使用可能なドライブの状況を確認します。

以下に示す通り、ネットワークドライブはまだ存在していません。

2. ネットワークドライブを割り当てる

以下は、ネットワークドライブを割り当てています。

C:\Users>
C:\Users>net use X: \\192.168.5.200\share ABCDEFG /user:flower
コマンドは正常に終了しました。

3. 割り当てられたのかを確認する

エクスプローラーを開いて、ネットワークドライブが割り当てられたのかを確認します。

以下に示す通り、ネットワークドライブ「X:」が割り当てられています。

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実行結果「ネットワークドライブの切断」

以下は、実際にネットワークドライブを切断して確認しています。

1. 現在の状況を確認する

エクスプローラーを開いて、ネットワークドライブの状況を確認しています。

以下に示す通り、ネットワークドライブ「X:」がまだ割り当てられていることが分かります。

2. ネットワークドライブを切断する

以下は、ネットワークドライブを切断しています。

C:\Users>
C:\Users>net use X: /delete
X: が削除されました。

3. 切断されたのかを確認する

エクスプローラーを開いて、ネットワークドライブが切断されたのかを確認します。

以下に示す通り、ネットワークドライブ「X:」が切断されました。

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