Windows,コマンドプロンプトでシンボリックリンクを作成する

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鍛錬 57

Windows,コマンドプロンプトでシンボリックリンクを作成する

コマンドプロンプトにてシンボリックリンクを作成するには、mklink を使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

mklink リンク名 ターゲット名
 
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ターゲットファイル

以下は、今回シンボリックリンクを作成する際にターゲットとなる、sample.txt のファイル内容です。

abcdefg

シンボリックリンクを作成

今回は、ターゲットのファイル名を sample.txt 、シンボリックリンク名を link_sample.txt として確認しています。

以下は、シンボリックリンクを作成しています。

(※ シンボリックリンクの作成時には、コマンドプロンプトを「管理者として実行」で起動する必要があります。)

関連記事:Windows,dir を使用する際、ファイル名のみを表示する
関連記事:Windows,コマンドプロンプトでファイル内容を表示する

D:\test\tmp>
D:\test\tmp>dir /B
sample.txt

D:\test\tmp>
D:\test\tmp>
D:\test\tmp>mklink link_sample.txt sample.txt
link_sample.txt <<===>> sample.txt のシンボリック リンクが作成されました

D:\test\tmp>
D:\test\tmp>
D:\test\tmp>dir /B
link_sample.txt
sample.txt

D:\test\tmp>
D:\test\tmp>
D:\test\tmp>type sample.txt
abcdefg
D:\test\tmp>
D:\test\tmp>
D:\test\tmp>type link_sample.txt
abcdefg

 
上記に示した通り、作成したシンボリックリンク link_sample.txt の内容を確認すると、ターゲットである sample.txt とファイル内容が同じであることが確認できます。

作成したシンボリックリンクの挙動を確認

1. シンボリックリンクのファイル内容を編集する

作成したシンボリックリンク link_sample.txt をメモ帳で起動し、ファイル内容を以下に示す通りに変更して上書き保存します。

変更前

変更後

2. ターゲットファイルの内容が変更されているのかを確認する

シンボリックリンクである link_sample.txt の内容を変更したため、ターゲットファイルである sample.txt の内容も変更されているはずです。

以下は、ターゲットファイル sample.txt のファイル内容を確認しています。

D:\test\tmp>
D:\test\tmp>type sample.txt
abcdefg
漢字
カタカナ
ひらがな
English
12345

 
上記に示した通り、ターゲットファイルの内容も変更されていることが確認できました。

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