Windows,コマンドプロンプトでファイルの属性を設定する

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鍛錬 82

Windows,コマンドプロンプトでファイルの属性を設定する

コマンドプロンプトでファイルの属性を「読み込み専用」や「隠しファイル」に設定するには、attrib を使用します。
 
使用方法は、以下に示す通りです。

attrib オプション ファイル名

オプション

以下は、オプションの一部です。

解除するには、オプションの + (プラス) を – (マイナス) に変更します。

オプション 機能
+R 読み込み専用にする
+H 隠しファイルにする
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実行結果

以下は、次の順序で実行しています。

  1. メモ帳を開いて、abc と入力。sample.txt として保存。
  2. ファイルの属性を「読み取り専用」に設定。
  3. メモ帳を開いて、文字の入力後に上書き保存を試み、「読み取り専用」になっていることを確認。
  4. 「読み取り専用」のファイル属性を解除。
  5. ファイルに文字 123 を入力して上書き保存。

1. メモ帳を開いて、abc と入力

以下は、メモ帳に abc と入力し、sample.txt として保存しています。

2. ファイルの属性を読み取り専用に設定

以下は、ファイル sample.txt のファイル属性を「読み取り専用」に設定しています。

D:\>
D:\>attrib +R sample.txt

3. メモ帳を開いて、文字の入力後に上書き保存を試み、読み取り専用になっていることを確認

以下は、「読み取り専用」であるファイル sample.txt に文字を入力して、上書き保存を試みた場合に表示されたポップアップです。

4. 読み取り専用のファイル属性を解除

以下は、ファイル sample.txt の「読み取り専用」属性を解除しています。

D:\>
D:\>attrib -R sample.txt

5. ファイルに 123 を入力して上書き保存

以下は、ファイル sample.txt に 123 を入力して上書き保存しています。

「読み取り専用」属性を解除したため、上書き保存が可能になりました。

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